高温障害とは?
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猛暑が続いた影響で高温障害による白末熟粒の多発と、これにともなって精米にした場合の粉状質粒の混入が多く見られる場合があります。
◎白く見える理由
白末熟粒が白く見えるのは、胚乳細胞内に蓄積したデンプン粒間に空隙があることにより、光が乱反射するためと考えられています。
玄米へのデンプン蓄積が良好である場合には、複数の単粒デンプンを含んだアミロプラストが相互に圧迫して多面体の形で密に詰まるため透明化します。
◎気温との関係
出穂後20日間の平均気温が23度を超えると白末熟粒が多くなり始め、26度?27度以上になると白末熟粒が5%を超えるところが多くなります。
白末熟粒は昼夜の温度の区別はなく、一日の平均気温の上昇とともに増加するという報告もありますが、夜の温度を重視するという報告もあります。
白末熟粒の白濁部位の違いはデンプンの蓄積に異常があった時期を反映しており、登熟の初期?中期の場合は心白粒、後期の場合は腹白粒や背白粒、基部末熟粒と推定されています。
◎猛暑の影響によるお米の品質について
猛暑が続くと、多くの農産物に影響がでます。
特にお米では白っぽい米の混入が多くなります。消費者の皆様に白っぽい米についてご案内します。
Q1:新米を購入したところ、白っぽい米が含まれていました。これは何ですか?
A1:お米の品質は、その年の気候に大きく左右されるものです。稲は成長期に高温が続くと白っぽい米(白末熟粒等)の発生が多くなります。
白っぽく見えるのは、デンプンの蓄積が不十分で、内部に空気の隙間ができ不透明になるためです。しかし、天候に恵まれたとしてもお米全体からみても、一部白っぽい米が発生しております。
猛暑が続くと、この発生が多くなります。
白っぽい米だからと言っても、お米としての性質は十分備えており、新米であるか古米であるかは関係ありません。
Q2:食べても問題ありませんか?
A2:白っぽいからと言っても、お米の成分としては、変わりなく食べても何ら問題ありません。
弊社では、厳しい品質管理を行い、できる限り消費者の皆様のご意向に沿うような商品作りをしております。
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