1.お米の研ぎ方
お米を研ぐのは米のヌカ層を取り除く為です。お米は水に触れた瞬間から水分を吸い込むので、糠くさい水を吸わさないよう、溜めた水に計量したお米を入れさっと入れ流します。
お米を先に入れ水を注ぐと吸水にムラができるので注意してください。
その後、数回洗います。
お米の旨みがなくなってしまうので水が完全に透明になるまで洗う必要はありません。
2.お米を炊く時の水加減
新米のお米と水の加減は1:1で、一般的には1:1.2くらいです。
新米は水分が多いので若干少なめ、古米は多目の水加減にします。無洗米の場合は1割増が目安です。
固め・柔らかめのお好みの水加減があると思いますが、硬さは単純に水加減だけでは決まりません。
お米の品種も食感に関わってきますので色々な種類を試していただく事をお薦めします。
3.水に浸しておく(お米の吸水時間)
炊飯前にお米をしっかり吸水させてください。(30分以上が目安です。)
夏は短め、冬は長めに時間をお好みで調整してください。
お急ぎの時はぬるま湯に軽く浸してもよいでしょう。(浸しすぎるとベタベタになりますので要注意)
吸水は忘れがちですが、 お米の炊き上がり驚くほど美味しくなります。
4.ご飯を混ぜる
蒸らし終わったあと切るようにご飯にしゃもじを入れて蒸気を飛ばすように混ぜます。
また上の方と下の方は硬さが違う為、上下が入れ替わるように混ぜて下さい。
混ぜが足りないとべたついたご飯になりますので注意して下さい。